大沢俊介のブログ|SHITTAKA TOKYO

世の中を斜めの角度で歩く、大沢俊介の提供でお送りします。

WELQ、ヘルスケア大学が刺されて思うこと(雑感)

   

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最近、歯が痛い。知人は頬が張っているといい、悩んでいる。そのときにグーグル検索をかけてみるのだが、検索結果は知恵袋とアフィリエイトばかりで、信頼に足る情報が見受けられない。

お腹が出てきたのでダイエットをしようと思い、グーグル検索をかけてみる。すると、またしても検索結果は知恵袋とアフィリエイトばかりだ。もちろん全てのアフィリエイトサイトの質が低いとは思わないが、それにしてももう少し権威あるメディアがあっても良さそうだ。

クラウドワークスやランサーズからくるメルマガをみていると「医療情報ライター募集!」の文字。同様に、フェイスブックのライターグループでも「医師監修!医療情報ライター募集!」の文字。知人からの連絡でも「医療サイトの構築に際してのライター募集」との文字が。

WELQやヘルスケア大学が、医療情報に対して不誠実なアプローチをしていたのだから刺されても仕方がない。というか、刺されるべきである。しかし、その一方で日本のWeb上には信頼できる医療情報がないのか。(見ていないだけで、僕が医療リテラシー低いだけならいい。はたまた海外にもないのかはわからない)

という話をするとネットメディア批判っぽいが、以前現Buzzfeedの朽木さん(ご存知の方は多いと思うが、前述の2サイトを刺したのは朽木さんとBuzzfeedだ)がツイートしていた「テレビも信頼される情報がない」という話も合点がいく。書店に並ぶ医療情報も怪しいし(「医者にいくな!」という本と「医者に聞け!」という本を見るだけで辟易とする)、もはや何を信じればいいのかわからない。

何が言いたいかというと、一つは信頼できる医療情報の出どころを探したいし、もう一つはWELQやヘルスケア大学が撲滅される前に、資本力も信頼性も誠実な編集思想もないアフィリエイトサイトや医療情報サイトは撲滅してほしいということだ。(自分の考える限りでは、アフィリエイターは誠実に努力している人が多い印象だが、騒動後に医療情報を提供し始めた企業メディアの方が不誠実な印象だ)

検索でいい歯医者、いい医者を見つけられる日は来るのだろうか。

94年2月生まれ、雑司が谷在住のフリーランスライターです。レオパレス21やヤフーのオウンドメディア、テッククランチでのライターをやっています。あとはIoT/DIY/ライフスタイルなど幅広めの連載をやったりしています。エッセイスト志望
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